第26回教育資料研究会のプログラムが完成しました。皆様にご案内させていただきます。
〇第26回教育資料研究会プログラム(こちら)
岐阜・富山・沖縄の各会場にて,当日のご聴講参加が可能となっておりますので, ご興味のおありの方は,ぜひお近くの会場にお越しください。
Japan Society of Educational Information
第26回教育資料研究会のプログラムが完成しました。皆様にご案内させていただきます。
〇第26回教育資料研究会プログラム(こちら)
岐阜・富山・沖縄の各会場にて,当日のご聴講参加が可能となっておりますので, ご興味のおありの方は,ぜひお近くの会場にお越しください。
特別支援教育に関心のある教員等を対象に、障害や特性に応じた学習・生活の質を高めるための支援技術(AT)やICTを活用した教育実践を交流する研究会を、各地の大学研究室や研究会と共催にて開催します。今年度は、SMA当事者から基調講演をいただき、新企画として教員セッションと特別支援教育を学ぶ学生セッションを午後に実施します。公私ともお忙しいことと思いますが、春の京都で教員等も学生も共に学びたいと思います。
■共催・後援(予定含む)
京都ノートルダム女子大学特別支援教育AT研究会(太田研究室), 兵庫教育大学小川研究室, 関西学院大学丹羽研究室, 神戸親和女子大学武富研究室, 皇學館大学教育学会特別支援教育AT研究会(大杉研究室), 奈良学園大学中島研究室, 日本福祉大学金森研究室, 大阪人間科学大学中島研究室, ノートルダム清心女子大学青山研究室, 島根県立大学西村研究室, 島根大学伊藤研究室, 富山大学水内研究室,
AT-Okinawa, チャレンジキッズ研究会, DonTAC, マジカルトイボックス, なんとカンファレンス, (一社)日本支援技術協会, 大阪支援教育コンピュータ研究会, 東海特別支援教育カンファレンス
■日時 2020年3月20日(金)春分の日 10時〜16時
■会場 キャンパスプラザ京都
京都駅下車すぐ(〒600-8216 京都市下京区西洞院通塩小路下る)
■開催協力金 500円(学生は除く)
■参加定員 120名(埋まり次第締め切ります)
■主な内容
10時〜12時
基調講演「最先端技術で広がる私の世界」
田中茜吏さん(脊髄性筋萎縮症(spinal muscular atrophy: SMA)当事者:就学前からレッツチャットを使いこなし、現在は視線入力装置をフル活用して生活を広げています。支援機器ユーザの声を聞き、特別支援教育でのAT活用について考えます。)
13時半〜16時
教員セッション
各地の特別支援学校などの実践交流(西日本中心に多くの実践を紹介)
学生セッション
共催大学研究室を中心に、卒業論文等の構想等の研究発表を口頭及びポスター形式で実施
■研究会の詳細(原稿執筆要項等)、申し込み(発表及び参加)、お問い合わせは、特別支援教育AT研究会 2020 で検索をお願いします。(こくちーずで受付。)
https://www.kokuchpro.com/event/jseiat2020/?fbclid=IwAR3VFL9rcyu4QZfLZF_3FTkeLAVmo8Unt7Jtm6xiOqBz9eNqSROw50FJzr8
日本教育情報学会特別支援教育AT研究会 会長 金森 克浩
テーマ:新たな学びに関する研究Ⅶ
日時:令和元年12月1日(日)13:00~16:00(予定)
主催:日本教育情報学会・教育資料研究会
場所:
・岐阜女子大学文化情報研究センター
〒500-8813 岐阜県岐阜市明徳町10番地杉山ビル4F TEL. 058-267-5237
・岐阜女子大学沖縄サテライト校
〒 901-1304 沖縄県島尻郡与那原町東浜1番地 沖縄女子短期大学内 2階 TEL. 098-943-9705
・富山大学人間発達科学部第5棟(旧技術棟)(大学院教職実践開発研究科講義室)
〒 930-8555 富山県富山市五福3190 TEL. 076-445-6333
※3会場をテレビ会議システムを活用して結び,開催します。
発表申込締め切り期限:令和元年11月5日(火) ※発表希望者は,FAX又はメールで所属・氏名・連絡先(E-mail)を記入して申込先までご連絡ください。
発表原稿締め切り期限:令和元年11月26日(火)
執筆要領:学会の書式に準拠 ページ数:A4版 4ページ
※原稿を送付と共にメールで下記まで提出してください。
参加費:無料
その他:研究会参加申込は必要ありません。当日各会場へお越しください。
申込先:岐阜女子大学 文化創造学部初等教育学専攻 齋藤陽子
E-mail:youko@gijodai.ac.jp
詳細はこちらのpdfをご確認ください
日時:2019年11月14日(木) 13:00-
場所:埼玉大学教育学部 A棟1階 第1会議室(埼玉県さいたま市桜区大字下大久保255)
内容:オーサリングツールを活用した双方個性のプログラミング勉強会
費用:参加費無料
参加対象:日本教育情報学会会員
持ち物:Google Chromeのインストールされたパソコンをご用意ください。
参加締切:10月31日(木)
申込み:山本(埼玉大学)tyamamot@mail.saitama-u.ac.jp
デジタルアーカイブ開発・振興および研究・情報交流の場として、理論、人材養成、地域・コミュニティーアーカイブなどの実践研究について発表していただく研究会を開催します。本研究会は、テレビ会議ZOOMを使い全国から参加できます。
開催日時:
2019年11月23日(土・祝) 13:00~17:15(予定)
13:00~14:00 キーノートスピーカー 国立国会図書職員(予定)
地域のデジタルアーカイブをどのようにジャパンサーチとリンクさせるか
14:15~17:15 一般発表
※ZOOM参加者の方へは12:45からZOOM上で接続についてのご説明をします。
主催:
日本教育情報学会デジタルアーカイブ研究会・著作権等研究会
デジタルアーカイブ学会人材養成部会・コミュニティーアーカイブ部会
岐阜女子大学デジタルアーカイブ研究所
会場:岐阜女子大学 文化情報研究センター
(岐阜県岐阜市明徳町10番地 杉山ビル4階)
発表内容:
1.デジタルアーカイブの基礎理論研究について
2.デジタルアーカイブの実践研究について
3.デジタルアーカイブの人材養成について
4.地域・コミュニティーアーカイブの振興について
5.ジャパンサーチの活用とジャパンサーチとのリンクについて 等
発 表 者:本研究会は日本教育情報学会会員、デジタルアーカイブ学会のみならず、デジタルアーカイブ研究を行っている非会員の方も発表できます。また、発表後に「岐阜女子大学 デジタルアーカイブ研究報告(査読あり)」への投稿を依頼する場合があります。
発表申込締切日:2019年11月5日(火)
発表申込書に必要事項を記入して、FAXまたはメールで下記の申込先まで お送りください。
発表原稿締切日:2019年11月15日(金)
執筆要領:デジタルアーカイブ研究会の書式に準拠
ページ数:A4版 4ぺージ~12ページ(偶数ページ)
※原稿を郵送または、メールで下記まで提出してください。
参加費:発表、聴講いずれも無料
聴講申込:メールで下記の申込先へご連絡ください。
(記載事項)①氏名②所属③メールアドレス④参加方法(来場かZOOM)
【申込・問い合わせ先】
デジタルアーカイブ研究会 研究会実施事務局 (担当:井上、細川)
〒500-8813 岐阜県岐阜市明徳町10番地 杉山ビル4階 岐阜女子大学 文化情報研究センター内
TEL:058-267-5301(NPO法人日本デジタル・アーキビスト資格認定機構)FAX:058-267-5238 E-mail :dara.jimu@gmail.com
テーマ:新たな学びに関する研究Ⅵ
日時:令和元年6月23日(日)13:00~16:00(予定)
主催:日本教育情報学会・教育資料研究会
場所:
・岐阜女子大学文化情報研究センター
〒500-8813 岐阜県岐阜市明徳町10番地杉山ビル4F TEL. 058-267-5237
・岐阜女子大学沖縄サテライト校
〒 901-1304 沖縄県島尻郡与那原町東浜1番地 沖縄女子短期大学内 2階 TEL. 098-943-9705
※2会場をテレビ会議システムを活用して結び,開催します。
発表申込締め切り期限:令和元年6月12日(水) ※発表希望者は,FAX又はメールで所属・氏名・連絡先(E-mail)を記入して申込先までご連絡ください。
発表原稿締め切り期限:令和元年6月19日(水)
執筆要領:学会の書式に準拠 ページ数:A4版 4ページ
※原稿を送付と共にメールで下記まで提出してください。
参加費:無料
その他:研究会参加申込は必要ありません。当日各会場へお越しください。
申込先:岐阜女子大学 文化創造学部初等教育学専攻 齋藤陽子
E-mail:youko@gijodai.ac.jp
詳細はこちらのpdfをご確認ください
小学校プログラミング教育の指導に向けたオンライン講座が放送大学で始まりますので、
皆様にご案内いたします。
プログラミング教育プラン
プログラミング教育の指導に向けたオンライン講座のご案内
https://www.ouj.ac.jp/hp/special/article/20190101_01.html
《初回放送予定(BS231ch)》
◇3月29日(金)20:15~21:00 第1回 小学校プログラミング教育の概要
◇3月29日(金)21:00~21:45 第2回 小学校プログラミング教育の実践
◇3月30日(土)21:00~21:45 第3回 小学校プログラミング教育の教材と研修
(以後、順次再放送予定)
日 時: 2019年2月16日(土) 15:40~17:00(予定)
主 催: 日本教育情報学会・プログラミング教育研究会
場 所: 埼玉大学 教育学部 A棟 (A325室)
〒338-0825埼玉県さいたま市桜区大字下大久保255
アクセスマップ http://www.saitama-u.ac.jp/access/accessmap/
内 容:
<提案>
・ネットワーク・双方向性を活用したプログラミング教材と指導過程提案1・2
・統合的な課題解決のD(3)のプログラミング題材提案
・プログラミング学習の振り返りを支援する思考支援の活用事例紹介
・情報モラル・セキュリティーの実態と教材の提案1・2
・小学校におけるプログラミング指導の教材と実践事例
・アニメーションソフトの教育への利用
<体験学習・演習>
・プログラミングに関する教材・教具の使い方と授業での活用方法
参加申込:メールで所属・氏名・連絡先(E-mail)を記入して下記まで申し込みください。
tyamamot(アットマーク)mail.saitama-u.ac.jp(埼玉大学・山本利一宛)
詳細はこちら
過日、教育情報研究第34巻第2号を送付いたしましたが、
そこに同封した第33巻3号における正誤表に誤りがありました。
訂正版の正誤表に関しては、J-Stageで公開しますのでご確認ください。
あわせて、次号論文誌送付時に改めて訂正版の正誤表を同封いたします。
ご面倒お掛けしますことを、お詫びします。